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積み木の選び方

年齢による積み木の遊び方の違い

まず、プレゼントするお子様の年齢に応じた、末永く使える積み木を選んでいただくために、お子様の年齢による積み木の遊び方の違いを説明いたします。

0~1歳のお子様の遊び方

最初のうちは積み木遊びではなく、カチカチとたたいて音を出したり、口にふくんだりして遊びます

1歳前後になると、投げたり、親御さんが積んだものを崩したりして遊びます。特に「崩す」遊びがお子様の成長には重要で、「物が落ちる」「形が変わる」などの物の性質を学んでいきます。

2~3歳のお子様の遊び方

お子様は、「崩す」遊びをしながら、「積み上げることができる!」ということを学びます。この頃になると上へ上へと積んでいく遊びが多くなるでしょう。積み木を高く積み上げて遊ぶことで、バランス感覚や忍耐力、手先の使い方が養われていきます。

また、自分が積み上げた「作品」を大事に思うこころが育まれていきます。保育園などでは、お友達の「作品」も自分のもののように大事に思うようになります。「達成感」「自尊心」「共感」を積み木遊びを通じて学びます(もちろん、他の遊びからも学びますが、積み木遊びが最適なものの一つであると考えています)。

3~4歳のお子様の遊び方

形の異なる積み木を組み合わせて使ったり、外箱を利用したりするなど複雑な遊び方になり、使う積み木の数もぐんと増えます

まだまだ充分に自分の言いたいことが言葉で表現できないこの時期には、ごっこ遊びや自分の表現を積み木で表すようになります。自分を表現できることで「心のバランス」を保ちます。

積み木で遊ぶ3~4歳のお子様

5~6歳のお子様の遊び方

お友達と共同作業でスケールの大きいものを作り始めます。みんなでワイワイと楽しく作り上げていく楽しさ、完成した時の喜びは、一人遊びの時とはまた一味違ったものを感じることができるでしょう。

また、形の異なる積み木を組み合わせることから発展して、数学的な法則性も自然と身についていきます

積み木で遊ぶ5~6歳のお子様

 

 

積み木は赤ちゃんのおもちゃというイメージもありますが、本格的に遊び始めるのはおよそ4歳ぐらいからです。
上下・左右の空間に興味を持ち始め、物の間の立体の関係性が理解できるようになると面白くなるからです。
面白さの法則を発見した子どもは積み木に夢中になり、さらに高度なあそびに発展させていきます。

最適な積み木の個数

3歳くらいのお子様が「思いっきり遊んだ!」と実感できる積み木の数は、だいたいひとりあたり100ピースが目安です。積み木を選ぶときには、年齢を考慮した数でお選びください。

年齢 最適な個数
0~1歳 一度に20個以上使うことはないです。崩す遊びができる数があればよいです。
2~4歳 3歳くらいになると、使う積み木の数はぐんと多くなります。達成感の得られる数は100個と言われています。
5歳~ 大きな作品を作るようになるので十分な数は、300~400個です。

井筒屋では、永く使える「ウッドキュウブ100ピース」セットをおすすめしています。

最適な積み木の大きさ(基尺について)

年齢が小さなうちは大きな積み木で遊び、歳が大きくなるにつれて小さな積み木を好むようになります。

積み木の大きさは、積み木の「基尺(きじゃく)」によって変わります。積み木のすべてのパーツに共通する基準となる寸法を積み木の「基尺(きじゃく)」といいます。

年齢 最適な基尺
0~1歳 4.0~5.0cm。積み木を積む遊びはまだできず、つかんで投げたり、なめたりして遊びます。
2~4歳 4.0cm。おしゃべりできるようになると、積み木遊びもできるようになり、たくさんのパーツを使うようになります。大きすぎるパーツはたくさん使うときに扱いづらくなります。
5歳~ 3.3~4.0cm。積み木で、大きくて複雑なものを作り上げようとトライするようになり、より小さなパーツで細かな表現をするようになります。

 

ヒノキ材とブナ(ビーチ)材の違いについて

ウッドキュウブの原材料は、高知県四万十産のヒノキ材と、木のおもちゃの本場・ドイツ産のブナ(ビーチ)材です。

 

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